この記事を書いた人

こんにちは!サイト管理人のレナです。

このブログを書いている理由とプロフィールです。

筆者について無駄に詳しくなっても良いという優しい方だけ読んでください笑

シングルマザーで会社員、成人し独立した子どもが2人います。

出身は北海道。道産子です。

そのせいか?私は汗をあまりかきません。本当にかかないのです。夏でもじんわり程度。

運動不足だからなのでは?と言われることもありますが、私は8歳からスピードケートを割と本格的に(超・スパルタに)叩き込まれ、中学高校と陸上で長距離走をやり、大人になってからもジョギングを続けているように、運動はそこそこやっています。なのに人一倍汗をかきません。よく「汗をかくのは代謝が良いから」ということを聞きますが、では筆者は著しく代謝が悪いのか?というとそうでもなさそうです。

なぜなら、汗をかかない代わりにめちゃくちゃトイレが近く、体が浮腫むということもほとんどないからです。冷え性でもないです。とすると、この汗をかかないというのは、単に体質なのでしょうか?ご存じの方がいらっしゃったら教えてください。

そして、この「めちゃくちゃトイレが近い」ということこそ、私が「トイレにこだわる」要因であります。

山でトイレが近いというのは、山好き人間(女性)にとっては致命傷に近いものがあります。筆者は以前、山でお尻を出したくないが故に、トイレのある山にしか行けなかったり、極端に水分補給を控えたりしていました。

でもトイレありきで山を選ぶと、行ける山は限られるし、トイレをガマンするのは体にも良くありませんよね。

それではストレス解消になるはずの登山なのに、本末転倒です。

そこで考えたのです。同じように山のトイレ問題でストレス抱えてる女性がいるはずだよね?って。

山のトイレレポートは、自分が今までに調べたり経験してきた「山でのトイレ対策」や、訪れた山のトイレ情報を公開し共有すれば、トイレに悩める山好き女性のストレスを少しでも減らせられるのではないか?と考えて記事にしていますので、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

趣味の山歩きは20代から始め、出産から離婚後5年くらいはお休みしていました(時間にも経済的にも余裕がなかったので)。山の稜線と山のにおいが大好き。普段の生活の楽しみは、ジョギング、食べること、時々旅に出ること。

婚活歴も10年を超え、いつの間にか婚活から終活へシフトチェンジ。

婚活時代を振り返ってみて言えることは、婚活とは自分探しでありました。

結局、筆者は一人の時間が好きすぎて、結婚向きの性格ではないことに気づいてしまった。もしかすると、さらに年齢を重ねて孤独を感じたとき、結婚できなかったことに後悔するかもしれないけれど、今したくないものはしょうがない、と思うことにしてます、現状。

願望:脱社畜からの世界放浪旅。 仕事が好きなら良いけど、社畜はいかん。

最近気になること:いきなり老けてきた理由。 コンタクトレンズの度を上げて、良く見えるようになっただけかも。

なにかと辛酸を舐めつつも、生来の能天気を活かし七転び八起きがモットー。

「今がイマイチなら、もっと良くなる方法はないか?」を探求しています。

このサイトでは、できる限り有益な情報を共有していきたいと思います!

お読みいただいて感謝します。ありがとうございました。